■ 2009/06/09 (Tue) 年食うと健康的アクシデントが耐えません…

チョビを病院に連れて行きました。

ハムスターは下瞼（っていうのか？）に分泌物を出す分泌腺というものがあるらしいんですが、それが詰まってしまって目の下が腫れて結膜炎を引き起こしたらしいです。
手術をすれば直るそうですが、年齢も年齢なので、麻酔をかけるのが怖いと先生。
私としても、麻酔かけてうっかりそのまま死なれても嫌なので、処方してもらった目薬で様子を見ることになりました。

帰りにコミュニティー広場の芝生の上を好きに走らせてみたら、どんどん私から離れて帰ってくる様子がありませんでした。
しばらくずっと走りっぱなしだったんですが、落ちていた草木の枝を見つけると、その下にもぐりこんでじっとしたまま動かなかったので、暢気に写真なんぞ撮ってたんですが、あまりにも急な変わりっぷりに焦って、回収すると画材屋回って急いで帰りました。

どうも、動きすぎて疲れただけだったらしい。

…マジ、びっくりした…。

今日もコンテ２ｐ上がりました。
これで、一応半分終わりました。
残り半分。
本描きに入るまでまだまだ時間が掛かりそうです。
間に合うかなぁ…。

■ 2009/06/06 (Sat) 元気かそーじゃないかを見極めるのが難しい…

そーいえば、チョビが脱水症状を起こした日から水差しを使う音を聞いてないような…と思いながら、鼻の様子を見てみたら湿り気がありませんでした。

でも、チョビ自体の様子は至っていつもどおり。
ケージを齧ってエサの催促はするし、仰向けにさせればバタバタ暴れるし、ぐったりな様子は全く見えず。

でも鼻の乾きが気になるなぁ…と思いながら、水差しをチョビの口元に近づけて半ば強引に水を飲ませました。
でも、なかなか思うように飲んでくれなくて、飲み損ねた水が私の手を濡らすだけ。
それでも、その手についた水をペロペロ舐めてくれたので、多少は水分を摂れたのか鼻がいくらか湿ってきたようで…いや、濡れ手に鼻を突っ込んで濡れたのかも…？
まぁ、いずれにしても、一昨日のようにぐったりしてる訳ではなかったので、病院に連れて行くのは止めました。

水差しから急に飲んでくれなくなったので、その理由をいろいろ考えて、水差しの位置を変えて低くしてみたところ、何とか水差しから水を飲んでくれたので、よかった…と安心しています。
まだ若干鼻は乾き気味なので、しばらくは注意深く様子を見続ける必要がありそうです。

今年の夏は越えられるかなぁ…。
チョビの為に部屋の温度に気を使わないとなぁ…。

■ 2009/06/04 (Thu) ぐったり…

課題のスケッチをちょっとやりました。
本当はいくつも描かないとならないんだけど、時間がないので１点集中。
でも、水彩紙に写す間もなく、ダンナの帰宅で今日はここまで。
次にこれを広げるのはいつになるだろか…。

原稿は、まだ尚２Ｐ目のネーム切ってから手付かずのまま…。
明日再開します。


夕方、チョビさんの鼻の脇がガビガビになってて、元気なくぐったりしてたので、すぐに病院で診てもらいました。

どうも鼻も乾いてて脱水症状を起こしてた模様。
５ｃｃほど水分を点滴（というか注射）で補給してもらって、今はどうにか元気を見せてくれましたが。

明日もこの調子だったら、また水分補給しに来るように言われました。
もう２年だもんね、老体には厳しいんだろな。

■ 2009/05/10 (Sun) 他力本願だけど…

日記２日ほどサボってしまいました、スミマセン。
だって…書くこと無かったからつい…←
ＭｙＰＣは相変わらず動かせないし、夏コミ作業は出来ないし、結局空いた時間はメモ用紙に落書きしまくってました、とてもお見せできる代物ではありませんが…。


今日、弟とＰＣのハードを買いに行きました。
その途中、道の真ん中で鳥のヒナが落ちていました。
まだ羽毛も手羽先だけで、ほとんど生えてない鳥のヒナ（多分スズメ）。

手で救い上げたら、まだ息がある！
すぐに周囲を見回したんですが、巣らしきものは見当たらず…。

ていうか、落ちたら巣のほぼ真下に落ちるものだろう、普通。
落ちていたのは道のほぼ真ん中あたり。
なんでこんなところに…。

とにかく生きてるのなら助けたい！

でも、生まれてそう日数も経ってないような鳥のヒナ、とても育てる自信はありません。
とっさに思いついたのは、家のベランダに今年も来ている雀に全てを任そうということでした。
急いで家に戻り巣の中に入れてしまったのですが、今にして思えばこれは失敗だったかも…。

今は巣の中がどうなってるかは分かりませんが、ちょっとでも長らえてくてたら…と思います。
巣から聞こえるヒナの声が、今日拾ったコでありますように…。

■ 2009/01/09 (Fri) 生モノ要注意！

仕事から帰ってきて…１時半くらいだったか。
チョビにチーズをあげたら、半分くらい食べたんですが、「美味しいけど、今はお腹いっぱい」だったんだろな、残り半分を頬袋に入れてしまいました。

でもって、夜９時半ごろ。
エサやりとトイレの掃除をする時に手の上で仰向けにさせて構ってたら、ジタバタしながら頬袋に入ってたものを出し始めて…その中に、昼間あげたチーズがちょっと溶けて出てきよった…

ちょ…ｗｗ　お前、何時間頬袋に入れてんだｗｗ

マジ、どんだけ～？

そーいえば、頬袋に長い間入れっぱなしで、場合に寄っちゃ中で腐ることがあるそうな。
チョビは仰向けでしばらく構ってると、頬袋の中の物を吐き出す癖があるので、この方法で１日１回仰向けにさせて吐き出させないとな…。
仰向けで構われるのは嫌いみたいだけどね…（ごめんよ）

■ 2008/12/02 (Tue) 元気そうだけど、心配…

今日で歯医者通院終りました。
右の上下奥歯（親知らず）、一応埋めてもらったんだけど、まだなんか痛みの名残が感じられるような…？
半年に１回は定期健診に来るように言われました。
電話で「定期健診を受けたいから」って言えば、予約を入れてくれるそうなので、今度はちゃんと行かないと…。

今日は朝から日が出てればチョビの爪切りに動物病院へ行くつもりだったんですが、思い切り曇天で晴れるのは夜になってから…っていうので、行きませんでした。
明日は朝から良い天気との予報なので、開院早々連れて行こうと思ってます。
ついでに簡単な健康診断をしてもらいたいんだけど、出来るのかな？

どうも最近（いや、前々から）、ひまわりの種やクルミなど高カロリーの美味い物ばかり食べて、乾燥野菜やペレットなど、粗食に近い当たり前のハムスター食を食べてくれないので、発育（という年齢でもないけど）とかが心配で…。
高カロリーの物を大量に与えてる訳ではないので、それらを与えなくなったのが原因で、餓死とかしても困るし、そうならない為にも今は冬だからカロリー蓄えないとダメだから却って与えた方がいいかもしれないし…。

ダンナが言うには「痩せてる」って言うんですけど、ちょっと他のコと比べたらスマートかもしれないかも…。
背中丸めてエサを食べてる時、何か背中の一部が出っ張ってるように見えるんだもん。
もしかして、それ…骨なのか？

来年の月末で２歳になるので、彼女もそろそろ、いいおばさん。
自分同様、健康面には気をつけてあげないと…。

■ 2008/06/30 (Mon) 初めての大脱走！！

今朝、仕事に行く前にチョビさんに「行ってきます」の声がけをしようとしたところ、ケージの格子が外れたままになっていました。

これは昨夜ダンナがチョビをケージから出して遊んだまま（ちゃんとチョビをケージに戻しはしてるんですが）、格子を元通りにケージ本体にセットしないで床に就いてしまった模様…。

サーッと血の気が引きました。

恐る恐る巣箱に指を入れてみましたが、触れるのは巣材の綿だけ…。

もう慌てたのなんのって…。
思わず仕事先に電話入れて休みをもらおうと、ケータイを操作するんですが、あまりの動揺っぷりに、アドレス帳を繰ることも出来ず、結局、あまりにも急な話故にそんなことで休むのもどうかと思い、おぼつかない足取りで仕事へ向かいました。

でも仕事中も気が気じゃなくて、結構仕事もとちってた感じで、それでも、４時間の仕事の間、チョビの無事をひたすら願っていました。

仕事から帰って巣箱に指を入れてみましたが、朝と同じ感覚だったので、チョビの名前を呼びながら家中大掃除。
冷蔵庫の下やテレビ台の下を覗いたり、物置部屋の荷物を整理したり…。
昼食も摂らずに名前を連呼しながら片付けまくりました。

そして、そうこうして３時間後…。

自分のパソ机の下のプリンター台の周辺を名前を呼びながら掃除していると、右後ろからカサカサと物音が…。

まさか、ここか？！

掃除機を収納しておくダンボール箱を引き出すと、布団乾燥機（in段ボール箱）とお節句用ガラスケース入り人形（in段ボール箱）の間に何やら挟まってこちらを見ている黒い瞳…。

いたっ！いましたよ！押入れの中に！！

急いで救出！めいっぱい撫でてあげました。

普段放して遊んでないので、帰巣本能には乏しいのですが、名前を呼んでから手渡しで食べ物を与えてたお陰で、名前を呼ぶと出てきてくれる賢いちゃんに育ってくれてよかったです。

ハムは名前を呼んでも応えてくれないと思ってましたが、習慣づければこーやって応えてくれるようになるんですね。
多分、名前としては認識はしてないと思いますが、それでもそれに応えて、私もチョビを裏切るようなことはしないようにしようと思います（名前を呼んで出てきたのに、何も与えないとか）。

ダンナが帰ってきてから、今日のことを話したら、物置部屋だった納戸を見て「やるときはやるんだな」とクスクス笑ってやがりました

誰のせいで私が動いたと思ってるんだ！？
そもそも、そこの片付けはアンタがやるはずだったろうに！
そしたら「また片付けて欲しくなったら、その部屋にチョビを放すかな…」とか言いやがった
こっちは今日の予定が丸潰れなんだよ、どーしてくれるんだ！？
ま、見つかったからいいけどね…。

■ 2008/05/17 (Sat) エアコンの室外機に…(汗)

最近、やたらとベランダにスズメがやってきます。
お陰でベランダが糞だらけ。
今朝ダンナにそのことを話したまさにその時、エアコンの室外機の中からスズメが顔を出し、羽ばたいて行くではありませんか！

「ややっ？！」と思い、ダンナに、「なんかここに巣を作ってるっぽいよ？」とそこを指差したら、ダンナが外カバーを外して見てくれました。
姿を見せたのは、草の茎や枝を敷き詰めた巣と、１羽の雛。
そしてその外カバーを開けた拍子にもう１羽が巣から落ちて、ベランダに転がり落ちてピーピー鳴いていました。

見たところ、落ちた雛は両足で踏ん張って着地できた様子。
あと２週間から１ヶ月で大人になるって感じ。
だから、巣立つまでそっとしておくことにして、落ちた雛を巣に戻し、外カバーをしてもらいました。
その間、その様子を目にした親スズメは、とにかく激しく鳴いて威嚇…。

ただ問題は、巣に戻した雛には私の匂いがついちゃってるので、親スズメが育児放棄をする可能性があるということ。
心配になって影でずっと様子を見ていたら、私の心配はよそに親スズメはその後も室外機の中の巣を往復していました。
よかった…。

ベランダにの床に段ボールを敷き、応急の糞対策は完成。
しばらく洗濯物は外に干せないなｧ…(^^;)

■ 2008/04/01 (Tue) チョビの１年目

昨日はチョビをお招きして１年目の日でした。
なのに昨日の夜、ケージの掃除をしていたとき、遊び道具兼歯伸び防止の齧り材として置いていた木製のブランコをうっかり踏んで壊してしまいました。
そんな破壊力がある踏み方をしたわけではないんですが、あちこち齧ってもろくなっていたから、ちょっとの圧力でポッキリいっちゃった模様。

で、今日買いに行きたかったんですが、めちゃくちゃ風が強くて、自転車こいで行ける状況じゃなかったので、今日は諦めました。
明日は買って来てあげられるといいなぁ…。

・・・まだ旧アドレスのスプラッシュページは有効のようですね。
自動削除するって話なんだけど、使えるなら使えるまでとことん使わせてもらおう。

■ 2008/02/15 (Fri) 手先スッキリ！

ずっと行けないでいたチョビさんの爪切りに動物病院へ行ってきました。
電車に乗って市街に出て駅から歩いて１５分ほどのところなんですが、前に行ったのは５月、ここ最近その辺りに行くこともなかったので、ちょっと道に迷っちゃいました。

２０分ほど待ってチョビの番になり、物の数分でチョチョンと前足（手）の爪を切って終了。
これまで手に乗せただけでも、やたら引っかかって痛くて仕方なかったので、チョビ自身の行動にもかなり邪魔だったんじゃないかなぁ…。
つか、前に爪切ってもらったのが５月。
９ヶ月近くも切ってなかったので、切ってもらった後はチョビの手先も大分落ち着いたようで良かったです。

また伸びたら切ってくれるそうなので、またお願いしようと思います。