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2025/02/02 (Sun)
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kibun_odoroki.gif今日は県外れの某私立高校の学校説明会と個別相談会に行ってきました。

駅に着いてどこで時間を潰そうか…と思ったら、駅前にミスドあった!(笑)
駅前情報じゃビルの名前ばっかで、飲食店なんか書いてなかったのに…

そこで時間潰そうかと思ったら、改札抜けると目の前に『H高校スクールバスのりば⇒』と書かれた立て札を持ってる男性(たぶん教員)が居て、そのままそっちに足を向けることに…。
てか、人の流れにつられた感じで(笑)
そのままバス停へ進み、そこで待つこと15分ほど…
しばらくしてスクールバスがロータリーに入ってきました。
今日は日も出てた上に風も穏やかだったので寒くはなかったんですが、発車時間までの15分ほどをバスの中で待つことが出来て助かりました。

受付を済ませて各志望コースの教室へ行き、ビデオによる学校説明や校内&部活動の見学をしました。
部活がかなり盛んな学校らしく、部だけの棟があって、その中でもバドミントン、卓球、剣道には専用の練習場が、書道と美術と吹奏楽は全国大会に向けて練習したり作品を作ったりしてるそうです。

実際見学してみて、チビ子もかなり関心が高かったみたい。
まぁ、学校説明会自体、ここの高校が初めてだったんですが、体験学習に行った夏ごろまでの第一志望の私立よりも面白そうと感じたようで。


そうそう、見学の時にとある親御さんに声を掛けられ、誰かと思ったら一番最初の会社の時に仲良かったNさんでした。
2年ほど前に会社をリストラされちゃったそうで、今は違う所に勤めてるとか…
あの頃…(10年位前)は彼女一人身で働きながら子育てしてたんですが、今は無事結婚してるそうで…娘さんにもお父さんができて、良かった良かった…。

見学終わって教室に戻ってきたら、先程説明を聞いていた時に座ってた席の前の席にずっと居たらしい…全然気がつかなかったよ(笑)

2時間ほどの学校説明会も無事終わり、午後から個別相談会。
自分の時間は12時45分から。
45分も時間がある…
控室で空腹感に耐えながら順番を待ち、時間になって教室を移動…
今回の個人面談は1回目ということで、担当は教頭先生でした(意外に若かった!)

当初予想していた先方の言葉に不安になりながら、成績表を見てもらい可能性について聞いてみたところ、心配になる必要はないとのことで、ホッとしました。
寧ろ、塾に通わずに平均的に学力が身についてるのが良いとのことでした。

チビ子も褒められ、心配ないと言われた事で「弾みがついた!このまま維持できるように頑張らなきゃ」と俄然前向きになってくれました。

相談会を終えてバスに乗ろうとしたら、超満員でのれず…先生が学校の乗用車で駅まで送ってくれました。
電車もすぐに来て、帰ってきたのは2時ごろ…順調に帰れれば、通学時間は1時間くらい。
ちょっと遠いかなぁ…
あとはチビ子の気持ち次第ですけどね(^^;)

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11/20・・・前の記事に拍手頂きました
ありがとうございます!

拍手


この一番デリケートな時期に、ダンナがトンでもないことを言い出して、実際自分の一生を左右するような選択を1日で決めてくれと言われました。

…正直このお話、できれば断りたいのが本音だが、一番穏便に済ませられる策でもあるらしい。
故に今の生活を守り通して行くには、この話を承諾しなくてはならない。

自分と子供の未来が掛かってるから、自分の感情だけで判断をするわけにもいかない。
説明を聞いても、頭の中に入らない。
何か巧妙な言い回しで惑わされて言いくるめられてるようにしか感じない。
再度聞きなおすと、「だから何度も言ったろ!もう言わない!」と明確にしてくれず、こっちは不安になるばかり…

本当は実親に相談したい。
でも、ダンナが「お互いもういい歳なんだから、親に相談もないだろ」と言う。
とはいえ、事態が最悪化した場合、否応無しに親にバレて怒られるのは分かりきってること。
そして、そうなった場合残された道は…

だから今のうちに他にいい方法がないか、親と相談するべきだと思うのに…
「俺だっていくつも方法は出した!でもこれが一番丸く収まる方法だから」と。

最終的にはこの話、断れば事態の説明をしに、このことに絡んでる人が、毎日自分の所に説得に来るって、脅しにしか聞こえないような事を言い出すし…

要はウチの親になじられて怒られるのがイヤだから話したくないだけなんだろうな…。
てか話した所で、助けてくれないから、怒られなじられ損だと思ってる。

それこそいい歳なんだから、助けてもらうことを期待するなよ…
助言貰って参考にしたっていいじゃんか…。

それだけのことをやったんだから、それくらい覚悟するべきだと思うのに、「腹を括った」って言う割には、腹括れてないじゃん。
…多分怒られるだけじゃ済まないだろうけど…


生活していけるのか、働けるのか、ここに居られるのか、チビ子は高校どうするんだとか…
自分バカだから、最悪の場合の未来が見えないんだ…。
だからダンナにしがみついちゃってるんだよな…


自分の出した答えに責任もって後悔しないのがダンナの主義らしいが、自分はいつも自分が決断した答えに後悔してる…

結局、今朝までウダウダ言って、出かける直前まで答えを出せって言われて、仕方なくうなずいてしまった…。

今凄く後悔してる。
もっとちゃんと考えればよかった…
間に合うものならもう一度答えを改めたい。

てか、切羽詰った状態で答えを急がすことで、否応なしにOKさせる気だったんだろうか…
疑心暗鬼にもなるわ…

このままダンナを信じてていいのかな…
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