■ 2008/05/24 (Sat) 日頃から観察眼は養うべきと…

今日の教室は人物デッサン。
浴衣を着たモデルさんをみんなでぐるっと取り巻き何点も描きました。

最初は花火を見上げてるようなどこか宙を見てる感じの立ちポーズから…。
左真横からの立ちポーズは、先生からも「まぁ、描けてるんじゃない？」と評価を頂き、次のアングルへ。

今度は同じポーズのやや正面に近い左からのアングル。
「まぁこれも良いんでない？」な評価を頂きました。

で、モデルさんの数分の小休止を入れ、次は椅子に腰掛けちょっと気取った感じのポーズ。
椅子は描かなくていいとのことで、今度は右側から描きました。
続いて同じポーズの真後ろから…。
椅子の背もたれ（格子なんですが）が邪魔をしてよく描けませんでした。

で、また小休止を入れ、最後は足を崩して左手を付いて、右手は太ももの上で足を崩したお姉さん座り。
紺の浴衣だったので着物のしわがよく分からなくて、足のラインもよく分からない。
結局分からないままガシガシ描いては消しての繰り返しでタイムアップ！

最後に自分が一番良く描けたと思うものをお披露目して、先生にアドバイスをもらいました。
なぜか一番良く描けたのはさておき、一番最後のお姉さん座りの絵にページを繰られ、そっちをいろいろ突っ込みされました。
却って良かったかも…。

来週はライトノベルの表紙絵を描くことになってますが、前の６月の絵が終わってない人はそれを持ってきて、平行でやるそうで。
夏に時間かけて仕上げるように言われたけど、これは次回までに上げた方がいいかも…（あー、またやること増えた…）。

ライトノベルの表紙絵、去年は「名探偵コナン」を描いたそうな。
でもただのコナンじゃない。
作者オリジナルのコナンじゃなくて、自分のオリジナルコナンを描くというちょっと変わった趣向で、十人十色のコナンが勢ぞろいしたそうで、なかなか面白かったとか…。
次は何を題材にするかはまだ決めてないそうですが、去年の「コナン」然り、馴染みのあるキャラクターは基礎概念があるから難しいだろうなぁ…。
自分だったら、どんなオリジナルコナンを描いただろう…？（いや、描く気ないけど）

帰りにギャラリーに寄ったら、先生がいたので思い切って、今展示してある失敗作のことを話し、批評してもらいました。

いつもの浮かせ技法での絵に先生は「切り貼りみたいに見えるけど…ＣＧ？面白いねぇ」とまずまずのお言葉。
あとは背景とキャラクターのアウトラインの曲線がお互いの延長線に揃わないように注意を受け、背景は薄めに、取っ払ったキャラは捨てずに何かに使えるので、とっておくように言われました（ＣＧならではの利点を有効にした方がいいそうで）。
それから逆光を表現するために影部分をグラデーションさせたほうがよかったか聞いてみたら、「必要ないでしょ」と言われました。
どうしても付けたい場合は、逆に明るい部分を付けてあげることでちょっと暗い感じが出ればいいそうで。

なるほど。

これまで、浮かせ技法でいろいろ通ってきたのでバカの一つ覚えかもしれないけど、それが自分の技法のひとつで、これからもそれで出展を続けていこうと思ってます。
パーツひとつひとつを浮かせるので、手間はすごく掛かるけどね。
夏のアーコンではこの方法で、もっとも細かい作業を要する絵を考え中。

■ 2008/05/19 (Mon) 気がつけば…

バナーがやっと完成しました。
…が、当初予定だった場所に置いてみたら、いろいろ変えた方がいいところが発覚！
今夜のＵＰは断念となってしまいました。
「作ってます」って言って、もう軽く２週間以上経ってるからなぁ、早くしないと…。

明日から特別展の展示発表が始まります。
２０枚もあった案内状、結局１通も出せませんでした。

前にも書いたけど、その時は頑張って描いたものの、後々になって「やるべきことをやりきれてない」ことに気づき、正直胸張って「展示してます。見てね」と言えない物になってしまったから、今回は前もっての案内状は出す勇気がなかった訳で。
もっとやれることあっただろうに、時間ギリギリになって絵の半分以上をぶった切ってしまったせいで、時間も足らなくなって最低限の完成で提出してしまったのがすごく心残り…そんなのやっぱり案内状なんて出せないよ…。

高い出展料かけて、納得いく作品に仕上げられなかった今回は、すごくムダなことをしたような気がします、金銭的な面では。
失敗したことの体験はいい経験だったけど、その経験費用としてはちと高かったかなぁ…？
いや、痛い目を見たという感覚においては、妥当な金額だったかも…

あの時、他の〆切とも多数重なってバタバタしてたんだから、今回は見送る…ってのも手だったのに、特別展に出品できるチャンスだからって、焦っちゃってたんだよね。
栄誉ある展覧会だから是が非でも出品したかったんで手掛ける決心をしたんだけど、栄誉あってもこれじゃあね…OTL

その失敗作、向こう２年間はスクールのWebギャラリーのページにも置かれるそうで、もう穴があったら入りたい気分…。
因みにこれまでの展覧会と同じ会場で来週の日曜日までの展示となるので、会場の場所が分かれば現物を見ることも出来るし、私が受講してるスクールを知ってる人は、Ｗｅｂ上の展示も簡単に探せるんじゃないかな？
興味のある人は探してみるのも一興かも…（墓穴必須)。
（スクール名はあえて自粛。年中イラスト展の公募してるあそこです…)←バレたな、これは(^^;)

案内状は出遅れなので、日頃ご無沙汰してる親戚にでも生存表明の意味で出そうかと…。
遠方で見には来れないだろうし、Ｗｅｂの展示期間は長いからね。

■ 2008/05/10 (Sat) ホントは今日中に完成させるのが理想だった模様

昨夜「紅茶すすりながら頑張ります！」とか言ってた、今日までの宿題でしたが、眠さに勝てずに結局何も描かずに寝てしまいました。

で、今朝６時半過ぎに起きて、せかせか描きました。

先月の日記でも書いたように、今回描くのは「もののけ」キャラ。
とんぼとちるるは先々週教室から帰ってから上げたんですが、ちるるの顔の向きを描き直すことにしたので、別のページに顔以外をトレース。
続いてその隣にこむぎとフォルテを描こうと思ったんですが、とんぼとちるるを大きく描き過ぎてしまってスペースが足らず、違うページに描くことになってしまいました。
でも、とーぜん紙１枚に描き上げないとならないので、それぞれをスキャンしてコミックソフトで合成。
Ａ４サイズに直してプリントアウトしたのを教室に持って行くことにしました。

何とか出掛けるまでには間に合ったのですが、お昼を食べる時間がなくなってしまい、出掛けにコンビニで骨なしチキンとカフェオレを買って仕方なく（流石に朝食べずに黙々と描いていたので、お昼を抜く訳にも行かなかったので、みっともなかったけど）、電車の中で食べました。

教室に着いて先生に見せたら、「４人の大きさが同じだから、前の２人を３０%ＵＰしてコピーして、切り抜いて原画に乗せて改めてレイアウトして」と、言われました。
ＣＧだったら３０分くらいで済む作業も、レイアウトしてから別のページにトレースする作業があるので、２時間丸まる掛かってしまいました。

次回はモデルのデッサン（浴衣姿）をするそうですが…オレ、デッサン苦手…。
そのまた次回はライトノベルの表紙を描くそうです。

…あれ？今描いてる絵は教室で完成させないの？
「夏の長期休暇の時にゆっくり仕上げてください」って…。

じゃあ、ＣＧで仕上げてもいいってことじゃん！

６月の絵だから６月最初の教室までこれに掛かりきりになると思ってたから、ＣＧは諦めてカラーインクか色鉛筆か…と、本気でどうしようか悩んじゃったよ

６月のＴＯＰ絵に間に合えばいいけどアーコンもあるし、通信の課題も山ほどあるので、ＴＯＰとして使うのは来年になるかもな…(ぇ)

■ 2008/04/26 (Sat) またもや遅れ気味

キャラクター創作教室の２回目。
キャラクター対比図だけ完成させて出席したところ、殆どの人がイラストの構図を完成させてトレスに入っていました。
ヤバい、また出遅れた…！

キャラクターの外見からの性格付けは、ほぼ合格。
あとは目や眉毛、口などで表現するように言われました。
今日の２時間で構図の当たりは取れましたが、描き上げるまでには至りませんでした。
今回の絵、ＣＧでやりたいと先生に言ったら、ノートパソコンを持ってきて作業するように言われました。

そんな高価な物、持ってませんよぅ！！

そしたら先生、にっこり笑って
「デスクトップとハード、担いで来てね。電源は学校の貸すから」
とな！？

いや、ホンのジョークだったんでしょうけど

…で結局、カラーインクか色鉛筆で行くことになるかと…。
今回、消しゴムはご法度で、アウトラインを画材で入れてから着色するそうで。
修正利かない一発勝負です。
オレに出来るんかなぁ…。

■ 2008/04/12 (Sat) 取らぬ狸の皮算用

キャラクター創作塾１回目。
６月のイメージのイラストを描くことになりました。

まずは、キャラの設定（歳・性格・身長・体重・服装・好物…など）を決め、人物比較図でキャラデザイン。
今回選んだキャラは、「もののけ」のチビっ子時代のエルフの村の４人組。
ホントはとんぼを主人公に描きたかったんだけど、キャラの性格でちるると並ぶとちるるの方が明るく元気でとんぼを食っちまうので、ちるるを主人公に。

主人公から人物対比図に描いていきます。
続いてとんぼの顔の輪郭を描いたとき、先生に「同じ顔の形だと似た様な性格の子に見えるよ」とつっこみが…。

え？性格って顔つきで決まるんじゃないの？

「ド○えもんのキャラとか見ても分かるでしょ？」

…確かに。

ちるるが動ならとんぼは静。
比較的物静かなヤツなので、そんな場合はどんな感じの顔型か…？

先生曰く「元気な子が丸顔なら、物静かな子はおだやかに面長、卵型」。

そうか、とんぼは意外と面長、ほっそりタイプだったのね！

生みの親にして、初めて本当の彼の体型に気づく。

意思が強そうなこむぎは逆三角を意識した顔形。
一番ネックのフォルテは…さて、どうしよう？

完成は６月予定。
また紙媒体に落として、アナログで描く予定です。
大きいとスキャンできないから、今回はＡ４サイズかな。
つか、サイトに上げる気満々なオレ…。
気が早いっての！（＾＾；）

■ 2008/03/23 (Sun) 先生との語らい

半年間一緒に講座を受講した人たちとの懇親会がスクールのギャラリーでありました。
終了展の展示が今日で終わりなので、懇親会終了後各自持ち帰りることも出来るとかで出席することに。
懇親会が始まると仕事場から先生たちも下りて来て食事をしながら１点１点講評を頂きました。
ヘンだヘンだと思ってましたが、明暗もそれなりに出てたようで、仕上がりまで心配してた先生も「心配してたようなこと（どんなことだ？）もなくてよかった」と言ってくださいました。

懇親会は５時半ごろで終わったんですが、終わり間際に先生が仕事場へ一端戻られてしまって、ちゃんと最後の挨拶が出来なかったので、６時からの打ち上げ会（ｉｎ居酒屋）も参加することにしました。
１時間くらいで帰ろうと思ったんですが、先生方と教育セッションの方のお話が面白くて、ついつい長居してしまい、結局最後まで参加してしまいました。

お店を出たのは９時過ぎ。
実家に着いたのは１０時半ごろ。
ついでにお風呂を入れさせてもらい、家に着いたのは１１時過ぎでした。

ちょっと実家には迷惑かけちゃったけど、いい話が聞けてやる気と元気をもらえました。
もうじき１年目が終わってしまいますが、課題がんばらなくちゃ！

■ 2008/03/22 (Sat) でもやっぱり苦手

今日は最後のカラーインク講座。
修了作品の展示も真っ最中で今日は野外スケッチで都内の旧古河庭園へ行ってきました。
朝からいい天気で「こんな天気がいい日に、マジで野外でスケッチするのか！？」と多目のティッシュとマスクを装備（先週から花粉症が辛くて…）。
幸いなことにその割には、仕事の時よりくしゃみも鼻水も出ませんでした。

入ってすぐのところにあった洋館をまず描くことになり、いいアングルを各自見つけてスケッチを始めました。
目標は２時間弱でスケッチ最低３枚。
最初の洋館でてこずってしまい、それだけで１時間費やしてしまいました。

残りの１時間弱で２枚も描けるわけが…。

焦る気持ちで次のスケッチ先を探しに集合場所から結構離れた位置をウロウロ。
ちょこっと描いては、思うように描けず場所移動、また描いては場所移動…となかなか「これ、いいなぁ」と思う場所が見つからず、転々と歩き回りました。

結局、変わった枝振りの木を見つけて描くことにしましたが、それにも３０分要してしまい、最後の３枚目に与えられた時間は１５分。

ムリだよ、絶対！

場所を探して描いてはまた移動を繰り返して、結局被写体を見つけた時には時間切れ。
慌てて集合場所へ戻りました。

結局３枚かけた人は２人（内着色済みは１人）。
２枚描いたのは残ったメンツ５人（内着色済みは１人）。
「最低３枚」と言ってた先生も途中で描き直したとかで１枚着色まで完成の１枚線画まででした。

スケッチ向いてないよ…と途中で嫌になりましたが、最後一人一人の批評でまずまずの評価を頂けてとりあえずホッとすることが出来ました。
ささっとでいいから後で着色して見せて欲しいと（全員に）言ったので、時間見てこの絵も上げないとなぁ…。

明日はウチらの部門展示の最後の日です。
懇親パーティがあるので予め仕事はお休みをもらってます（展示終了と一緒に絵も持ち帰ることになってます）。
自分で額買ってマット加工をしたとオカンに言ったら、また飾ってやるからこっちに持って来いって言われました。
でもやっぱり玄関は小恥ずかしいです（今現在も実家の玄関には、「ぽっかぽか♪」のフルカラーハム便せんバージョンが飾られています）。

■ 2008/03/08 (Sat) スケッチは苦手…

再来週のカラーインク教室は最終日ということで、野外スケッチをすることになりました。
スクールの近くの庭園に行くんですが、正味１時間半の間にスケッチを３点上げるように言われました。
所要時間は１点につき１５分～２０分で…って、普段から描き慣れてないヤツにそんな短い時間でに描ける訳ないでしょ！？
上がらない場合は、風景をカメラに収めて、家で完成させるようにとのことですが、ウチにはまともなカメラがありません。
ダンナが仕事で買ったカメラしか…。
ケータイのでもいいのかな？

そんなこんなで、今日は室内での最終日で、周りはまだ修了作品の仕上げでした。
一足先に上げてしまった私は、前に中途半端のままだったマーメイド絵を仕上げることにしました。
これは練習作品なんですが、先生がこの絵も上がったら見せて欲しいと言ってくれました。
新規のカラーインクの講座には仕事と完全にかち合ってしまう為申し込みはしないので、どうやって先生に見てもらうか考え中。

■ 2008/02/16 (Sat) サボってる訳じゃないんですが…

先日のカラーインク教室で先生がデジカメで私の絵を撮影し、それにアドバイスをつけて返信することになってたそれが、３日前に届きました。
プライベートでガタガタしててすぐに封が切れず、一昨日教室専用の掲示板にお礼の書き込みと質問の書き込みをしました。

届いた絵の方は、デジカメで撮影した絵をレーザーでプリントアウトして、その上から先生が明暗をつけてカラーインクで着色してくださったものでした。
先生から第二のアドバイスも今日書き込みがあったので、週明けからそれらを参考に仕上げの着色に入る予定。

もう来月でこの教室も終わりかぁ…。
なんて思ってたら、４月からの直営教室のお知らせが届きました。
カラーインクの教室もまたあるんですが、今度は日曜日に教室が異動したので、ちょっとムリかなぁ…と。
ホントは連続で参加したいんですが、前回参加できなかったキャラクター創作の方もやりたいので両方やるとなると曜日が違うので、時には２日連続で東京出になってしまうかもしれないし。
そうなると、仕事も連続で休まないとならなくなってしまうし。

直営教室も行きたいけど、本来の課題が全く進まないのも、かなり問題あり…。
基礎課程終了後はイラストレーション、デザイン、絵画のいずれかを選択して進むんですが、今年からその選択科目の中に漫画と絵本が加わって、どれを選べばいいか思案中。
最初の３科目についてはテキストをすでにもらって、学費も従来の引き落としのままでいいんですが、新しく加わった選択科目はテキストを新しく購入しないとならないので、学費が５万ちょっと上乗せになるので…。

ここは上乗せしてでも自分の進みたい方向で行きたいと思ってますが、どうなんだろうねぇ…？
予めテキストを見てどんな課題を提出するのか分かればいいのになぁ…。

■ 2008/02/09 (Sat) 先生の助言に報いるためにも…

カラーインクの直営教室も今回で８回目。
今月は今日だけ。次は１ヵ月後。
なのにまだ色を全部乗せ切れてません。
教室に着いて絵を広げたら、先生に「あまり進んでませんね」と言われちゃいました。

確かに前回から今日までの２週間は、体調崩すわ、役員の仕事やら、ＨＰの引越し準備やらで、全然いじれなかったので進むわけもなく。
つか、昨日こそは少し進めたかったんですが、夏コミの申し込みに追われててそれどころじゃなくて、「いじれなかったけど、やってかなくても多分分からないよね」と甘い考えで教室に行ったのも事実。

…ですが…いやぁ、先生はちゃんと見て下さってる！
感動と同時に、進めることが出来なかったのがものすごく申し訳なく思いました。

教室では背景の一部以外はすべて色を乗せ切れたんですが、全体のコントラストをどうするかということになり、次回は修了展間近で、仕上がり近くまで行ってないとマズイので、先生が添削風にアドバイスを原画のコピーの上にトレペを乗せて書き込みをして学校経由で郵送してくれることになりました（実際はカラーコピーを取らずに、先生のデジカメに絵を撮ってプリントアウトした物の上にトレペで添削アドバイスして郵送ということになりました）。

ほぼマンツーマンでここまで指導して下さるとは…（因みに先生はプロのイラストレーターです。普通のお仕事もあるというのに…）。
世間では案外評判がよくない通信スクールですが、まんざらでもないようで。
ちゃんと良いところも直したほうがいいところも意見してくれて…。
以前どっかのイベントでプロのイラストレーターの方に自分の絵を見てもらったことがあるんですが、「自分の絵、好き？」だの「絵、変える気ない？」だのけなして「ムリに明暗つけなくていいんじゃない？」の一言だけでおしまいという批評のがよっぽどヒドイんじゃないかと…。

でも、出来れば今月中にこの修了展用の絵は完成させたいので、教室で言われたことを思い出しながら、先生からのアドバイスが届く間、もうちょっと色を重ねておこうと思います。

…つか、今月から仕事も１日出勤日増えるんだった。
授業参観で使う作文と、環境委員の引継ぎ資料作成とサイトの引越し準備や特別展出展用の絵の構図…とやること目白押し。
広げる時間あるかなぁ…